ダイヤモンド買取で損をしない方法とは?高く売る方法をお伝えします!

宝石の鑑定士の資格

宝石の鑑定士はどんな仕事?

宝石の鑑定士は、宝石の鑑定と格付けを主な仕事としており、鑑定して価値の判断し、宝石が本物か偽物かを見極めます。
鑑定基準は『4C』のカラー(色)・カラット(重量)・クラリティ(透明度)・カット(プロポーション)で、鑑定した上で鑑定書を発行します。

鑑定士の学歴

宝石の鑑定士は、鑑定士として仕事をする際に学歴を問われることはありません。
大学や専門学校で、宝石の鑑定士の勉強ができる環境はありませんし、そのような学部もほとんどありません。
専門学校で『宝石鑑定科』というものがありそうですが、そのような専門学校は残念ながらありません。

鑑定士は民間資格

宝石の鑑定士の仕事をするためには、民間資格が必要です。
いくつかの民間資格がありますので、紹介しましょう。

BSジュエリー鑑定士資格

受験資格:高卒以上
受験の対象者はジュエリー業界で活躍する人たちで、バイヤーや鑑定士、ジュエリーデザイナーを始めとし、コーディネーターなどです。
この資格は試験だけを受けるわけではなく、講義を受講して最終的に試験を受ける流れです。
合格すれば鑑定士としての資格を得ることができます。
ですから、知識がない方が一から学んで資格を取りたい場合には、おすすめのコースです。
逆にある程度のスキルを持っている方が、講義を受けずに試験だけを受けたいと希望しても、試験のみの対応はありません。

講義を受講して終了した際、身に付くスキルは下記の通りとなります。

①宝石鑑別

鑑別書の内容が理解できるようになり、鑑別技術が身に付きます。
宝石の特徴、顕微鏡・二色鏡・カラーフィルターなど鑑別器具の理論と使用方法を学びます。

②ダイヤモンドグレーディング

『4C』について学びます。
ダイヤモンドグレーディングレポートの内容が理解できるようになります。
ダイヤモンドと類似石の見極めができるようになります。
カット、カラー、クラリティの判断ができるようになります。
ルーペを使って正確なプロットを作成できるようになります。

GG(GraduateGemologist)

宝石の鑑定士は日本では国家資格ではありませんが、GGの資格は国際的な価値があり、日本国内でもこの資格があれば宝石業界のスペシャリストとしての評価されます。
かつては日本でもカリキュラムを受けることができ、資格試験を受験することができましたが、現在は閉校しています。
現在、GGの講義を受講するとしたらアメリカなどの外国のキャンパスでカリキュラムを修了するか、或いは通信教育で課程を修了しなければいけません。
通信でも、教材、課題、修了試験までオンラインで受けることができます。
ただし、通学しなければいけないカリキュラムもあります。

FGA、英国宝石協会(Gem-A)

国際的に認められている宝石学の資格で、設立は1908年と非常に歴史があります。
英国宝石学協会はイギリスの宝石学協会で、英国ゴールドスミス協会の教育委員会として設立され、宝石学の教育機関としては現在では世界で最も権威ある組織となっています。
難易度が非常に高く、筆記試験は全てが論文形式ですので、知識はもちろん文章の構成力も必要です。
さらに実技もあり、宝石の鑑別を行います。
難易度が非常に高いため、価値のある資格だと捉えられています。

JJPJAダイヤモンド価額鑑定士

JJPJAダイヤモンド価額鑑定士は、日本宝石特許鑑定協会主催の資格で、どちらかと言えば講義色のある資格です。

講義内容として、“ダイヤモンドの基礎知識”“ダイヤモンドの類似石の鑑別”“ダイヤモンドの価値付け”など、様々な宝石に関する講義があります。
また専門宝石鑑定士が、宝石の魅力や科学、宝石鑑定などについて指導します。

«
»