ダイヤモンド買取で損をしない方法とは?高く売る方法をお伝えします!

ダイヤモンドは傷つかないのか

最も硬い鉱物

ダイヤモンドはよく知られている通り、地球上で最も硬い鉱物です。
婚約指輪として人気が高い理由の一つに、『硬い鉱物』=『絆の固さ』という意味合いがあり、さらに『永遠の輝き』=『永遠の愛』を意味しています。

鉱物学者のモースが様々な実験を試みた上で考案した『モース硬度』というものがあります。
『モース硬度』は“引っ掻き傷が付きにくい”ということを基準に10段階で表しており、ダイヤモンドはモース硬度10.0と天然物質の中で最も硬い鉱物であると評価しています。
つまり、ダイヤモンドに傷を付けられる鉱物があるとしたら、それはダイヤモンドだということです。
それ以外の鉱物では、ダイヤモンドに傷がつくことはありません。

ダイヤモンドの劈開性(へきかいせい

劈開性というのは、『一定方向の力に弱い』性質を指します。
つまり、一定の方向から強い力が加わることで、物質が割れたり欠けたりすることがあるということです。
ダイヤモンドには傷が付くことはないと上記でお話ししましたが、割れたり欠けたりすることはあるのでしょうか。
硬度の高いダイヤモンドは、ほかの物質で擦っても傷がつくことはありませんが、一定方向に力が加わると割れることも欠けることもあります。
例えば、金槌でダイヤモンドを強い力で叩いた場合、ダイヤモンドが割れることがあります。
意外に思うかもしれませんが、それがダイヤモンドが持つ性質です。

ダイヤモンドは劣化しない

ダイヤモンドは引っ掻き傷はつきませんが、一定方向への強い力が加われば割れたり欠けたりすることがあります。
しかし、そのようなことがない限り、ダイヤモンドは永遠の鉱物なのです。
ダイヤモンドは劣化することがありません。
100年前に生まれたダイヤモンドは、100年経過した今も変わらぬ品質を保ち、輝きを放ち続けます。
劣化しないことから『ダイヤモンドに中古品はない』とさえ言われています。
劣化しないということは、朽ちることも、腐敗することも、変色することもないということです。

ダイヤモンドの手入れ

ダイヤモンドが劣化することはありませんが、脂を寄せ付ける性質を持っているため、触れただけでも皮脂が付着してしまいます。
付着した脂にホコリが付き、そうなると本来の輝きを放つことはできなくなります。
くすんだダイヤモンドは美しいとは言い難く、とても価値の低いものとなってしまいます。
ですから、定期的な手入れが必要です。

ダイヤモンドは中性洗剤を薄めた洗剤液の中に入れ、柔らかい歯ブラシで裏表を擦って汚れを落とします。
非常に高度の高いダイヤモンドですから、歯ブラシで擦ったくらいでは傷つくことは絶対にありませんが、ジュエリーの場合には金やプラチナの土台が傷つく可能性がありますので、ご使用になる歯ブラシは豚毛のような柔らかいものが良いでしょう。
洗剤液で洗ったら、ぬるま湯で洗剤を洗い流します。
その際、溜めたぬるま湯の中で少し激しいくらいにダイヤモンドジュエリーを振ると、詰まって取れにくかった汚れも落とすことができるでしょう。
何度かぬるま湯を変えてよくすすいだら、キッチンペーパーで水分を拭き取ります。
さらにドライヤーの風を当ててすっかり乾燥させれば、クリーニングは終了です。

日常的には柔らかい布で汚れを拭き取るだけでOKですが、定期的に上記のように洗浄すれば汚れを落とすことが可能です。
それでも汚れが気になる場合には、ジュエリーショップなどで洗浄をお願いすると良いでしょう。
ほとんどの場合、無料サービスとして行っています。

ダイヤモンドの保管

しかしいくらダイヤモンドが傷つかないからと言って、粗雑に扱ってはいけません。
丁寧に扱い、保管はジュエリーボックスやリングケースなどで行うようにしましょう。

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