ダイヤモンド買取で損をしない方法とは?高く売る方法をお伝えします!

ダイヤモンドの形

ダイヤモンドの形

ダイヤモンドの形は、カットで決まります。
もっともポピュラーなカットに“ラウンドブリリアントカット”がありますが、このカットは最も美しく光を反射し、ダイヤモンドを輝きを強します。
婚約指輪としても非常に人気があり、様々あるカットの中でも評価の高いカットとなっています。

ダイヤモンドの形はカットで決まるとお話ししましたが、カットはどのように決められるのでしょうか。
ラウンドブリリアントカットが人気があって評価が高いからと言って、ラウンドブリリアントカットばかり作るわけにはいきません。
かと言って、カットの仕方が割合で決まっているわけでもありません。
では、カットの仕方はどのように決められるのでしょうか。

ダイヤモンドの原石

ご存知のように、ダイヤモンドは自然の中から生まれた鉱物です。
採掘されたダイヤモンドは、形作られて研磨され、いくつもの工程を経てダイヤモンドとしての価値が生まれます。
決して、採掘された原石のときから価値が高いわけではないのです。

自然の中から採掘されたダイヤモンドには、内包物として不純物が入っていることもありますし、傷がある場合もあります。
ダイヤモンドを商品として仕上げるためには、内包物も傷も肉眼で見えない程度のものでなければいけません。
つまり、もしも肉眼で分かるほどの内包物や傷がある場合には、その部分を使うことはできないということです。
できるだけ透明度の高い状態に仕上げるよう、内包物や傷の部分は切り落として使うことが一般的です。
さらに、できるだけ大きく形を残そうとするため、元々の原石の形によってできるカットは決まってしまいます。

ですから、ダイヤモンドの形は作為的に決めることはできませんし、グレードの高いダイヤモンドに仕上げようとするとカラット数(重量)も重要ですので、必要以上に削ることは避けたいところです。

世界三大カッティングブランド

ダイヤモンドのブランドに、『世界三大カッティングブランド』があります。
ダイヤモンドのカッティングをする研磨士を“カッター”と呼びますが、カッターがカットしたダイヤモンドの販売をしているブランドを『カッティングブランド』『カッターブランド』などという言い方をします。

『カッティングブランド』のなかでも“世界三大”と呼ばれているのが、『ロイヤル・アッシャー』『ラザール』『モニッケンダム』の3ブランドです。

◆ロイヤル・アッシャー◆

ダイヤモンドブランドの中でも“ロイヤル”の称号を持つブランドは、世界でただひとつ『ロイヤル・アッシャー』だけです。
ロイヤルの称号を与えたのはオランダのユリアナ女王であることは有名な話しで、世界中の王室や皇室から賞賛を集めるブランドです。
ブリリアンカットはダイヤモンドが最も強く輝きを放つ58面ですが、ロイヤルアッシャーカットはそれより16面多い74面でブリリアンカット以上に強い輝きを放ちます。
その輝きは世界中から賞賛を受けています。

◆ラザール◆

元々のダイヤモンドの評価基準は『3C』(カラー・色、カラット・重量、クラリティ・透明度C)でしたが、現在の『4C』(『3C』+カット・プロポーション)とし、ダイヤモンド輝きを評価基準に加えることを提案し、定着させたのが『ラザール』です。
数学的理論によって角度や比率を設定した“アイディアルメイク”というラザールのカットは『世界で最も美しいダイヤモンド』として認められています。

◆モニッケンダム◆

モニッケンダムは、研磨技術の『光の輪(サークル・オブ・ラスター)』を生みだしたブランドです。
0.0016ct(直径1mm未満)のダイヤモンドに58面体のカットを施すことができる技術は、世界で最も精緻であると認められ、『原石に命を吹き込むカッティング』と評されています。
このカットが実現したことで、ダイヤモンドのラグジュアリーホワイトと呼ばれる白い光が、極々小さなダイヤモンドから放たれるようになったのです。

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