ダイヤモンド買取で損をしない方法とは?高く売る方法をお伝えします!

ダイヤモンドのカラー

ダイヤモンドのカラー

ダイヤモンドと言えば、“無色”だと思っている方が多いのではないでしょうか。
そうです。間違いなく“無色”が基準となっています。
化学的に純粋で、完璧な構造を持つダイヤモンドは、不純物がなく無色透明で価値が高くなります。
しかし実際のダイヤモンドは全ては“無色”だというわけではありません。
色の違いは、素人が肉眼で見たところで全く差はないでしょう。
ただし、色の違いはダイヤモンドの品質と価格に大きく影響します。

カラースケール

ダイヤモンドのカラーには、GIAスケールの『カラーグレーディングシステム』というものがあります。
このシステムが導入されたことでダイヤモンドのカラーに定義が生まれ、判断の基準となりました。
カラースケールは“D”から始まり“Z”まであり、“D”が最も無色透明でグレードの高いダイヤモンドとされています。

また、通常カラーに当てはまらない自然に着色されたダイヤモンドは、『ファンシーカラーダイヤモンド』と呼ばれていますが、最も色の濃い“Z”は『ファンシーカラーダイヤモンド』とは違います。

国際貿易で合意されている『ファンシーカラーダイヤモンド』には、イエローやブラウンのダイヤモンドがあり、“Z”よりもさらに色が濃いもの、或いはそれ以外のカラーとなっています。

ダイヤモンドのグレード

ダイヤモンドの推薦カラーグレードは、“G”以上のものとされています。
“G”以上のカラーであれば単体で見た場合、感覚的には無色透明に見えますので非常に美しい輝きを放ちます。
ただし、“D”と“G”を並べて比較すると、目の肥えた方であれば“G”に色を感じる可能性があるでしょう。

ダイヤモンドの推薦クラリティグレードは、“VS2”以上のものとされています。
では、カラーとクラリティでは、どちらが優先されるのでしょうか。
つまりカラーは決してその色だけではないということです。
カラーとクラリティは非常に密接な関係にあります。
例えば、カラーが“G”以上でクラリティが“VS2”以上の場合、グレードを上げるとしたらどちらを上げるべきでしょうか。
実質的には、やはりカラーグレードを上げることをお勧めします。

クラリティグレードは内包物の種類や大きさ、数を表していますが、カラーグレードは色だけではなく原石結晶レベルの透明度が問われるものです。
ダイヤモンドは単一元素の炭素からできています。
にも関わらず、一つ一つに色の違いが生じるのは、不純物元素が僅かに含有し、結晶に歪みが生まれるからです。
つまり、無色透明であるほど、ダイヤモンドの原石に不純物元素が含まれていないということです。

ダイヤモンドの輝き

ダイヤモンドは劣化しない宝石です。
100年前に購入したダイヤモンドは、100年前と同じ輝きを放っています。
つまりダイヤモンドは永遠の輝きだということです。

カラーグレードの高いダイヤモンドは無色透明だというだけでなく、美しい光の反射を見せる反射光学的にも優れており、高価だということです。
売られているダイヤモンドを見て、カラーグレードを判別するのは不可能でしょう。
そのため分かりやすいクラリティを優先する方が多いのですが、クラリティが“VS2”以上の場合には、優先すべきはカラーグレードだと言えますね。

ダイヤモンドの価値

ダイヤモンドの価値は“C4”で決まると言われています。
“C4”は、クラリティ・カット・カラー・カラットの4つの“C”です。

『クラリティ=VVS1』『カラー=Dカラー』『カット=Excellent(エクセレント)』であれば、最高級品質のダイヤモンドだということです。

ダイヤモンドの輝きは、品質の高いものほど美しく放ちます。
ただし、透明度が高く、無色透明で、光の反射が美しいカットのダイヤモンドでも、汚れていては光り輝くことはできません。
光り輝くことができないダイヤモンドは、どんなに品質の高いものでも価値は下がってしまいます。
ダイヤモンドが脂が付きやすく埃を寄せ付けますので、汚れが目立つ前に中性洗剤でキレイに洗うようにしましょう。

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