ダイヤモンド買取で損をしない方法とは?高く売る方法をお伝えします!

5カラットのダイヤモンドの買取価格の相場は?

ダイヤモンドは4Cと言われる基準によってその価値が決まります。
一つ目のCはクラリティで透明度を言います。
専門家が10倍のルーペで調べて中に内包物やキズなどのインクルージョンがないかを確認します。
キズが全くないものをFLクラスの最高峰とし、内包物の数などにより段階が設けられ、VS2クラスまでが結婚指輪などに使うものとして最適であるとされています。
次のCはカラットで、重さです。1カラット0.2グラムが重さであり、重いものほど価値が高いです。

次のCはカットです。
ブリリアントカットがダイヤのもつ価値を一番発揮してくれるカットで代表的なものです。
職人の腕によってカットのグレードも変わってくるので、エクセレントという最高のグレードに査定されると価格も大きくなってきます。
そして最後のCはカラーです。
無色透明なのが王道ですが、カラーダイヤなどが人気が高く、相場での査定額も高いです。
ピンクやイエローなどのファンシーカラーのものも増え、ジュエリーや他の宝石と合わせて組み合わせてネックレスや指輪にしたり、いろいろな使い道があります。

鑑定書の有無によって査定額が大きく変わります。
もちろん、鑑定書がない場合でも、ダイヤ専門の鑑定士などによって相場の査定ができますので心配はありません。
5カラットは1グラムです。
1グラムと聞くととても小さいものを想定しますが、宝石の王様であり、内包物がなくカットが綺麗などといい条件がそろっていると相場価格はもちろん高くなります。
なぜなら採れる分量自体が少ないことに加え、大きいサイズで市場に出回ることがほとんどないからです。
それゆえ、1カラット以上で他の宝石にないような値打ちが生まれます。
市場に出回るのはほんの小さいサイズやキズのあるものがほとんどで、高いお金を出さないとよほどのものを手に入れることは難しいのです。

5カラットの査定額は、VVS1のエクセレント、わずかな濁りもない無色透明の最高クラスで、2700万円です。ほぼ無色のクラスになると600万円まで落ちます。
VVS1のグッドクラスでわずかな濁りもない無色透明クラスで最高のDランクで2000万くらいです。
VS1クラスになると、無色透明の最高クラスでエクセレントで2000万、そこから内包物の有無によって数百万まで落ちます。
VS1のグッドクラスの無色透明の最高クラスで1500万、そこから内包物の有無によって数百万まで落ちます。

肉眼では困難だけれど10倍のルーペで内包物が確認できるクラスのSI1クラスで、エクセレントのグレードでは査定は最高で1000万くらいです。
SI1クラスのグッドで最高は700万、内包物の有無によって価値はどんどん下がり、300万円くらいまで下がります。
SI2クラスになると、SI1クラスより少し査定額は落ちます。
エクセレントで最高でも600万で、僅かな黄色を帯びるほどに300万まで落ちます。
SI2クラスのグッドでは最高でも500万で黄色を帯びると200万台になります。

このようにダイヤモンドは5Cともなると他の宝石市場では考えれないほど高値で売買されます。
それは出回っている数が少ないことと、宝石としての希少価値が物凄く高く、今なおジュエリー界の王様であるからです。
内包物がほとんどなく10倍のルーペで確認しても濁ったところが見られない無色透明クラスであり、またエクセレントカットともなると、最高峰クラスの査定額となります。
一般ではキズが全くないものはほとんど見られません。
数千万の査定額で取引されるほど、5カラットの1グラムと宝石としては軽量であってもダイヤモンドの市場価値は相変わらず高いのです。

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