ダイヤモンド買取で損をしない方法とは?高く売る方法をお伝えします!

0.2カラットのダイヤモンドの買取価格の相場は?

ダイヤモンドは婚約指輪の石として、またファッションジュエリーとしても人気の宝石です。
また、価値が変わりにくく耐久性があるため、母から娘へと受け継がれることが多い宝石でもあります。
そのため既婚未婚を問わず、指輪やネックレスなど、いくつかダイヤモンドのアクセサリーを持っている、という人も多いのではないでしょうか。

そんな場合、少し手持ちのものを整理して、本当に大切なものだけを残し、後は買取に出すというのは一つの考え方です。
売却した代金で新しいジュエリーを買ったり、ちょっとおいしいものでも食べに行ったりと、色々使い道の想像が広がります。

ここで気になるのは、ジュエリーやアクセサリーを買取に出すときは、どのような査定を受けることになるのか、また、どれくらいの価格になるかということでしょう。

買取に出す場合、査定額は宝石の価値と地金の価値、あとはほぼブランドジュエリーであるか、そうでないかによって決まります。
一番わかりやすいのは地金の価値です。
金製品なら18K、24KといったようにKのつく数字が、プラチナ製品ならPt950などのようにPtのつく数字があります。
これはそれぞれの純度を表すもので、金製品は24分率、プラチナ製品は1000分率です。
つまり24Kならほぼ100%の純金、Pt950なら95%のプラチナということになります。
当然純度が高いほど価値は高く、後は重さでその日の取引相場により値段が決まるのです。
では、宝石の価値はどのように測るのでしょうか。

ダイヤモンドの場合、その価値を決めるのはいわゆる「4C」といわれるものになります。
これはColor(色合い)、Clarity(透明度)、Cut(形)、Carat(重さ)の4つの頭文字を示す言葉です。
つまり、より無色(一部のカラーダイヤを除く)に近く、より透明(傷や内包物が少ない)に近く、形が整っていて大きいものほど価値が高くなります。

では一般的に婚約指輪に使われる大きさである、0.2カラットのものでは、いくらぐらいが買取価格の相場になるのでしょうか。
ほとんど傷のない、ClarityがVVS1クラスのもので、Colorが無色のD、Cutが最高のExellentの評価なら、90,000前後が相場です。
これを最高額として、後はCarat以外のグレードの違いにより、値段が下がっていくことになります。
特に傷の有無による差は大きく、ClarityがSI1に下がるだけで約半分ほどにまで査定額が下がってしまうのです。

そのため、いざという時には買取に出すことを考えている人は、普段からジュエリー自体の保管方法にも気を付ける必要があります。
ダイヤモンドは地球上でもっとも硬いといわれるほど頑丈な宝石です。
しかし同じ硬さであるダイヤモンドを裸のまま一緒にすると、ともずれと言ってお互いが傷をつけあってしまいます。
つけたあとはそれぞれケースにきちんとしまいましょう。
旅行先などではジッパー付きの小袋などに分けます。
また、脂がつきやすいものなので、やわらかな布で汚れを拭き取ることも大切です。
汚れがひどい場合には水で洗って綺麗に拭き取り、自然乾燥させましょう。

そのほか、ブランド品であった場合は、ブランドとしての価値が上乗せされるため、買取価格にプラスアルファされた価格となります。

そのため、いざという時の買取価格をより高くしたい人は、鑑定書のほかに、ブランドの保証書やケースなどもしっかりと保管しておくと良いでしょう。

また、デザインによってもアクセサリーとしての評価が変わる場合もあります。
この部分での評価は買取を行う業者によって大きく異なる部分です。
地金は別として、そのほかの部分でも業者によって多少買取価格は変わります。
手持ちのものをできるだけ高く買い取ってもらいたいなら、いくつかの業者に査定を行ってもらい、まずは比較検討を行いましょう。

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